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2019-08-03 21:35 | カテゴリ:メンテナンス(PP1)
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今回はクラッチマスターシリンダのO/H作業です。

実はブレーキキャリパーも同日にO/Hしたので、
ウマかけてますがクラッチのみなら必要ありません!


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運転席からペダル室内側を覗き込むと、赤丸のブーツの部分に
フルード漏れが発生していました。滴るレベル(^▽^;)

作業を開始する前に、エア抜き用のブリーダーから
クラッチフルードをあらかじめ抜ける分だけ抜いておきます。


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ピンボケで申し訳ありませんが、赤丸の割ピンを取り外して
シリンダーとペダルを連結しているピンを抜きます。

βピンに交換してしまうので、ニッパーで切っちゃいますw


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続いて外側ですが、マスター配管のフレアを緩めます。

写真はありませんが、次に室内側の固定ナット2本を外します!

ここまでくればマスターシリンダーはほぼフリー状態(^^)/


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配管を固定しているクランプから配管を外せば
マスターが外しやすいけど、劣化で硬化して割れちゃった(;^_^A


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外れたマスターシリンダーとO/Hキットはミヤコ製!

ヤフオクで2千円くらいじゃなかったかな?
レリーズシリンダはO/Hしないので安い物です。

中身はブーツ、ピストン、Cクリップとワッシャーです。

レリーズもやった方がいいんだろうけど、今回は見送り。
見送ったことを後日後悔しそうな気もするが…w


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バラす為にはスナップリングプライヤーが必要になりますので、
持っていない方は購入しないとラジペンとかではキツイかも?

内側のワッシャーの向きを覚えながらバラしましょう。

表裏を間違えて組み込んで、同じ作業を2回やりました(笑)


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Cクリップとワッシャーを取り外したら、
エアーブローでピストンを出します。

コンプレッサー無い方はチャリの空気入れでw


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ばらした部品たち


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交換部品を組み込んだ状態がコチラ!

本体のパッキンと言うのかな、これは付属していなかった。

リザーブタンクやシリンダ内も組み込む前に洗浄~


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実は、ヤフオクで中古シリンダーを購入していたので
外した奴をO/Hしたのではなく、中古をO/Hして
それを交換したって感じかな?

結局中古のO/Hも同日にやったのであんまり意味ないけどw

ロッドの長さをそれとなく揃えておくと、
組んだ後の遊び調整が少しだけ楽かも。


お約束ですが、基本的に逆の手順で組み込んで終了!

割ピンの代わりのβピンは5Φ用だった気がします。


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珍しく本人登場w

クラッチのフルード補充、エア抜きは負圧が無いと大変です。

注射器を用意するか、エアーツールを使う事をおススメします!


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更に、二人以上で作業する事をおススメします(笑)

願わくば3人いると一人が後ろでエア抜き、
一人が前でフルード補充、一人が室内でペダル操作と
ピット作業のような役割分担で効率が各段に上がります( *´艸`)


O/Hしたからってフィーリングがどうとかは無いけど、
フルード漏れが直ったので安心して乗れます('ω')


シリンダのO/H自体はそう難しくないけど、
エア抜きが少し面倒な作業ですね~



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