2017-06-03 11:25 | カテゴリ:ZX-9R カスタム
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エンジンヘッドカバーガスケットを交換した際に、
途中で取り外したコチラの2次エアソレノイドバルブ(黄色)。

ついでなのでコレを取り外したままの状態、


いわゆる2次エアキャンセル状態にしてみようと思います!


2次エアソレノイド、2次エアバルブ、2次空気導入装置とか
色々呼び方はあるけど簡単に言うと燃料の完全燃焼促進装置です(笑)

エンジンって常に燃料噴射→点火→爆発と繰り返しているけど、
完全燃焼せずに残った未燃焼ガスに空気を噴射して燃焼を促進させます。


比較的新しい車やバイクでは空燃比センサで噴射量制御を行っていると思うけど、
大体空燃比センサってエキマニ~中間パイプくらいに付いていることが多いよね。
2次エアが働いた後の空燃比計算なので、正確な空燃比が取れないから
2次エアありきの噴射制御は理想的でない!から外してしまおうっていうのが
インジェクション車の定説だと思ってます。


完全燃焼しないで補助を受けてる状態が理想とするより、
オリジナルの空燃比から算出して制御した方が効率的だもんね。

デメリットとしては2次エアの方が排ガスのクリーン化は有利と言われてます。
恐らく完全燃焼といいつつ空燃比で言えばリーン状態(燃料が薄い)
対して2次エアキャンセルでは理想の空燃比を算出するようになるといいつつ
恐らくリッチ状態(燃料が濃い)ので排ガスではコチラが不利。

というのが個人的な認識なんだけど、あってるかな??
ネットの個人の意見なんで参考までに(笑)


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雑談が過ぎましたが、2次エアキャンセルのやり方は実にシンプル。
先ほどの2次エアソレノイドがエキゾースト側につながっているので、
そこのゴムホースに蓋をすればいいだけですw

ホムセンで丁度いいサイズのゴムキャップを買ってきて、取り付けます。


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エアクリーナー側にも同じく蓋をします。
こちらは純正のホースが長かったので少しカットしてます!

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細かいホースはシリコンを流し込んで固めて蓋しますw

たったこれだけでできちゃうお手軽カスタム(?)なので、
効果を体感したい方は是非やってみて下さい!

そもそもZX9Rってキャブ車でかつ排ガス規制前の仕様なのに、
2次エアソレノイドってなんで付いてるのかよくわかりませんw

効果の程ですが、吸排気系をライトチューンしている自分の車両では
恐らく2次エア有だと弱リーンだったのでしょうか低速域~中速は
多少スムースに加速するようになった気がしますがハッキリ言って誤差です(;'∀')

もっと小さい排気量なら効果を体感しやすいかもしれません、
Ninja250Rの時は9Rよりは体感できました。900ccなんて、元々早いしねw



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