2015-12-27 22:02 | カテゴリ:番外編
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ようやく仕事も冬休みに入り、後は年を越すだけですね~…
と、言いたいところですが休みに入ったら整備整備の毎日ですw
長引いてますが、ロードスターのクラッチ交換最終回です!
クラッチカバーのディスクが当たる面に油分が残っていると滑る原因になるので、
パーツクリーナー等の脱脂剤を使用して綺麗にしておきます。

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クラッチを組み付ける時はセンター出しツール、メンドラ、なんて呼ばれている
SSTを使用して組み付けます。クラッチディスクはミッション側のシャフトに、
クラッチカバーはエンジンのフライホイールに固定されるのですが
カバー内部にディスクを入れた状態で先に組み付けるので、中空状態のディスクを
センター出ししてカバーを固定しないとミッションを刺す時にはまりません。
言葉で説明するの難しいなwwwww


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ちなみに画像ではアストロプロダクツ製のセンター出しツールを使用していますが、
ガタ付きがあって上手くいかなかったので別途メンドラを用意しました。
それでも多少ガタ付きがあったので、最初のやり方が悪かったのかもしれません(´ε`;)


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センター出しができたらクラッチカバーを固定していくのですが、
フライホイールが供回りしてしまうので締付けトルクが稼げない。


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そこで、曲がろうが割れようが気にしないソケットを用意しますw
ミッションのボルトを一本半分くらい挿して、フラホのギア部にソケットを
良い感じにはめ込んで、ボルトと引っかかるようにすれば簡易回り止め!
本当はこれもSSTがあるのですが、無くてもできるならわざわざ買う必要はありません(・∀・)
ミッションの形状にもよると思いますが、参考までに~♪


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いよいよミッションを車体に戻していきます!
重たいので、手を挟んだり顔面に落ちてこないように注意ですw

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ジャッキを利用して、少しずつ上げていきます

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前後左右のバランスや、配線の巻き込みなどを確認しながら位置合わせ。
セルモーターの配線やクラッチの配管なんか特に注意ですねφ(..)


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ミッションのインプットシャフトのスプラインがハマったか確認する為に、
ギアを1速に入れてからプロペラシャフトをMTアウトプットに挿して、
手で回して回ればやりなおし、回らなければオッケーです。


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あとは結構パワープレイでミッションをエンジンにエイヤッとはめ込むんですが、
ミッションが外れた事によってエンジンが結構傾いているので、
誰かに抑えて調整してもらう必要があります。今回はロングのメガネをはさみました(笑)


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ミッションボルトは今回全交換します。高いものでは無いので、リフレッシュヽ(^o^)丿
ミッションを完全にボルト留めしたら、プロペラシャフト、マフラー、
PPFなど最初に外したものを全て元に戻せば完成です!長かった~wΣ(´∀`;)


以上でクラッチ交換は終了です。無事に、動きましたよ!
初めてやったので手こずりましたが、勉強になりました。
これは、高い工賃払ってやってもらう意味もわかるなぁ…(´-﹏-`;)



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