2020-01-16 21:46 |
カテゴリ:トールカスタム(M900S)
今回は嫁の車にバックカメラ取付のお話!
コンパクトカーと言えども箱型の車は欲しいよね。
リアゲートの内張にクリップ等は無く、凹部分に内張剥がし等を
引っ掛けて起こせば簡単にカバーが取れる構造になってます。

カバーを空けたら赤丸の部分に純正バックカメラが付きますが
レス車だと発砲スチロールのようなモノで蓋されてます。
蓋は写真の様にもぎ取りますw
純正のバックカメラは程度が良さそうなものをヤフオクでゲット(^^♪
蓋を剥がしたらこんな感じで固定するボルト穴も付いてます。
純正バックカメラを取り付けた図。
新品で注文した場合はわかんないけど、中古だったので
固定ボルトがありませんでした。手持ちの適当な物で代用w
写真右下に見えるグレーのコネクタが配線です、
カメラが無くても配線は来てるのでカプラオンで楽!
外から見るとこんな感じ、付くようにしか基本付かないので
電源繋いで位置合わせみたいなのも特に必要ありませんね。
うちの車はナビがKenwoodなので、変換ケーブルが別途必要です。
カメラ本体はカプラオンでその反対側もナビ裏まで来ている親切設計ですが、
社外ナビだとナビ側のコネクタ形状やピン配が違うので変換が必要。
とは言え専用の変換ハーネスを購入すれば、簡単に接続できます!
実際に起動させて動作確認を実施。問題ありません(^^)/
写真が夜で申し訳ありませんが、夜でも問題無く見えます。
トールの様にリアガラス下端から地面までの距離がある車だと、
子供とかがいたら気づけない場合があるので必須アイテムですね!
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