2016-07-24 11:59 | カテゴリ:スープラ(JZA70)カスタム
お久しぶりです!梅雨も明けて、過ごしやすい日々がやってきましたね!
自分の住んでいる場所は結構天気が悪いので曇り空ですが…(;^ω^)

resize0550_20160723225548615.jpg 

先日オークションでスープラ純正のトルセンデフを落札しました。
同世代のマーク2やソアラのデフを流用できるかな?と思ったけど
70スープラだけファイナルのギア比が4.1の為、ケースごとは厳しいそう。
そんな中、トルセンがケースごと出てたので飛びつきましたw

機械式には劣るけど、メンテナンス面ではトルセンが良いですよね!
基本的にマイルドな1WAYだと思ってればいいのかな?
前に乗っていた32は2WAYだったから常にバキバキだったけど、
トルセン搭載車に乗るのは初めてかもしれない!どんな感じなんだろう?

resize0548_20160723225551ca7.jpg 

トルクセンシティブ・デファレンシャルで良かったっけ?
駆動力に応じたLSD効果を得られるのがトルセンで、普段はオープンと同じです。

resize0546_20160723225551ea2.jpg 

とりあえずHoltsの液体ガスケットを塗り付けて、一晩ちょい放置します。
説明には7時間程度とかいてありますが、作業している暇が無かったので
結局2日くらい放置して完全に乾いていました('ω')
液体ガスケットって塗り方イマイチ分からないけど、まぁシールできてりゃいいでしょ←

resize0541_20160723225552234.jpg 

とりあえず4輪ジャッキアップして、デフを下ろしていきます!
これが、非常に重いので十分注意して作業しましょう。リアル骨が折れますw
ウマをあまり低く入れるとデフの出し入れが厳しいので、少し高めで上げましょう。

今回は時間が無くて作業しっぱなしだったので写真が少ないかもしれません(;´・ω・)

resize0538_20160723230846702.jpg 

まず、センターパイプからマフラーが邪魔になるので取り外します。
触媒のOUT側の二本を外せばあとは吊っているだけなので簡単ですね!

resize0539_2016072323105706a.jpg 

いよいよデフを下ろしていくわけですが、とりあえずジャッキを掛けて
落ちてこないようにします。ボルトを緩めていくと傾いてくるので、
ボルトにテンションが掛かり緩めづらくなるのでそれを予防する効果もありますね!

赤丸のペラシャのボルト4本、オレンジのデフの固定ボルト19mmが2本
ペラシャは回ってしまうので1速に入れて作業すると多少楽だと思います。

resize0540_20160723230848cf4.jpg 

後ろから見て、下と上にそれぞれ17㎜のボルト&ナットが計4本。
(マフラー付いているのは突っ込まないで!!)

写真を忘れましたが、あとはドラシャとデフのフランジを固定している
ナットが片側6本あるのでそれをすべて緩めれば外れます。
フランジごと回ってしまうので、サイドブレーキを引いて固定しながらやります!

70のドラシャ→サイドフランジは分割式で、ドラシャがデフに
スプラインでハマっている構造ではないのでドラシャを外さずに
デフケースごと交換できちゃいます。しかし、ひと手間必要です!

resize0537_20160723230842511.jpg 

ドラシャは抜く必要ないけど、ハブごと傾けてフランジのボルトから抜けるようにします。
赤丸は、リアアッパーアームのボルト2本を外します。
ボルト&ナット共19㎜なので、同じサイズが無いとできませんね。
ここはストレートよりオフセットメガネの方が作業しやすいです。
意外とストレートとか長いスピンナ入れるスペースが無いんだよな…
中くらいのサイズの工具を入れて蹴って緩めました。

resize0536_201607232308430e9.jpg 

後は、アブソーバーの下部ボルトを外せばアームごと手前に傾きます。
そしたらドラシャを横にずらすように引っ張ればサイドフランジから抜けます!


resize0534_20160723231909ab2.jpg 

ジャッキをデフの中心位置にセットしておいて、すべてのボルトが緩むことを確認したら
いよいよ全部ボルトを抜いて、ゆっくりジャッキを下ろしてデフを下ろします。
各部の干渉具合やクリアランスを随時確認しつつ、安全に下ろしましょう!

resize0529_20160723231913061.jpg 

デフが下りると、その上に見えるのが燃料フィルターです。
デフを下ろさないと交換が難しい位置にあるので、是非セットで交換をお勧めします!

resize0530_201607232319127dc.jpg 

アップ画像がこちら。交換する為には14㎜のフレアレンチと19㎜のスパナが必要です!
19㎜のスパナは、なるべく薄いタイプのものでないと交換できません。
画像左側がIN、右側がOUTですが、OUT側はどんなスパナでも入ると思います。
IN側に関してはホースを留めるステーの関係上、薄口でないと入りません(;゚Д゚)
自分は入らなかったので、仕方なくモンキーで作業しました…

当然ですが、外すとガソリンがダバダバ出てきますので
くれぐれも周辺でタバコとか吸わないように!!(-。-)y-゜゜゜
念のため、バッテリーのマイナス端子も外して作業を行いました。

resize0524_20160723231914c5f.jpg 

燃料フィルターを取り外したら、ブラケットを本体から外します。
ブラケット自体は車両にボルト二本、フィルターにボルト1本での固定なので簡単!
IN側のバンジョーボルトが非常に固かったので、ちょっと曲がってますね…(;・∀・)

resize0532_20160724114650b4e.jpg 

こちらが新品のフィルターです。ヤフオクで5000円くらい( *´艸`)
フィルターで5000円って高い気がするけど、5万キロに1回ならまぁいいでしょ~
しかもこういう時に一緒に交換しないと工賃高そうだし…w

resize0523_2016072323191589b.jpg 

組み付けは逆の手順で行えばOKです。バンジョー側の銅ワッシャーは新品が付属でした!

resize0527_20160724115017c0f.jpg 

関係ないですが、古い車やバイクの整備には『ラスペネ』が必須ですよね!
2000円くらいするから高いけど、そんなに減るもんでもないので。
ワコーズ製品は他と比べてちょっと高いけど、良い整備には良いケミカルですね(^^♪

(というか最近髪が伸びたので切りたい…w)

resize0535_20160724115018cbb.jpg 

燃料フィルターの交換が終わったら、遂に新しいデフを搭載していきます!
写真は全くないです!(笑) 逆の手順で組み付けてください!!!w
自分は車両の外でジャッキの上にのせて、ジャッキごとガラガラ引っ張って
車両真下に入れて、ジャッキアップして位置を出しながら積みました。

resize0545_2016072411502346e.jpg 

各部のボルトが入ることを確認して、軽く締めて位置確認。
全部オッケーだったら増し締めして、ジャッキをゆっくり下ろして完成!
マフラーやその他外したものも忘れずに戻したら完成~♪

resize0522_20160724115619e97.jpg 

忘れちゃいけないのが、デフオイルの充てんですね!
今回は前TAKUMIのMT/LSDオイルを使用しました。

スポンサーサイト